ファイントゥデイは、研究開発・生産・販売・マーケティングが一体となり、高品質な日用美品を世界中にお届けしています。メーカーの要ともいえる研究開発・生産拠点の取り組みをご紹介しています。
出身業界、性別、国籍、年代問わず多様な人財が集まるファイントゥデイグループ。社員へのインタビュー記事をまとめたマガジンです。
ファイントゥデイは、主にスキンケア・ヘアケア・ボディケアの3分野で多くの生活者から支持される日用美品をお届けしています。 このマガジンでは、ファイントゥデイのブランドについて紹介した記事をまとめています。
2024年7月の創業3周年を機に、経営陣がグループのこれまでの歩みを振り返りながら、ファイントゥデイが目指す未来とそれぞれの想いにフォーカスしたトップインタビュー連載企画です。
ファイントゥデイにとってサステナビリティは、事業運営とともに経営に欠かすことのできない柱と考えています。世界中の生活者の毎日に寄り添う日用美品メーカーとして、社会や地球のサステナビリティにどう貢献していけるのか。国内外でのさまざまな取り組みを紹介しています。
みなさん、はじめまして。ファイントゥデイ公式note編集部です。 このたび創業2周年を迎えたファイントゥデイグループは、わたしたちのパーパスや、様々な企業活動に込められた想いをストーリーとしてお伝えしていく場として、公式noteを立ち上げました。 ファイントゥデイってどんな会社?ファイントゥデイは資生堂のパーソナルケア事業を継承し、2021年7月に始動しました。 fino, TSUBAKI、SENKA、uno、エージ―デオ24、シーブリーズなどの商品を、みなさんも一度は
「単なる日用品」を超えて、「毎日を美しく豊かにする日用美品」をお届けすることを目指すファイントゥデイ。 そんな私たちの日用美品は、ベトナムと埼玉県久喜市の工場で生産されています。 ベトナム工場は2023年12月にファイントゥデイグループに仲間入りし、2024年11月には社名変更も行い新たなスタートを切りました。 アジア各地域の風土やニーズにきめ細かく対応した製品の生産で、グループのグローバルな事業展開を支えています。同時に地域社会に密着した環境保全や社会貢献活動も積極的に実施
2024年11月、メンズビューティーケアを通して男性の新たな魅力を引き出すサポートをしてきた「uno」より、ビジネスパーソンのためのカラーコンタクトレンズ「アイスーツ」が発売されました。unoは、「目」で印象を変えるという新たな発想で拡大し続けるメンズビューティー市場の可能性をさらに広げていきます。 今回の新製品立ち上げを手がけた、ブランド統括本部 新ビジネス開発グループの田中さんに、unoだからこそ提案できる価値や、新たな市場を開拓する醍醐味について聞きました。 印象は「
師走もあっという間に後半を迎え、今年も残すところ、あとわずかとなりました。2024年は皆さまにとってどのような1年でしたか? 今年もファイントゥデイ公式noteを読んでくださり、ありがとうございました。立ち上げから1年半、わたしたちのパーパスに基づくさまざまな企業活動や、社員の想いをストーリーとしてお伝えしてきました。 今年の締めくくりとして、2024年によく読まれた記事ベスト5をランキング形式でご紹介します! 5位:noteで工場見学!日用美品を作るファイントゥデイイ
2024年7月、資生堂からパーソナルケア事業を引き継いで誕生したファイントゥデイは、創業3周年を迎えました。そこで、経営陣がグループのこれまでの歩みを振り返りながら、ファイントゥデイが目指す未来とそれぞれの想いにフォーカスするトップインタビュー連載をスタートしました。 最終回となる第5回は取締役 副社長執行役員CFO 経営管理本部長の須原さん。コーポレート機能をゼロから立ち上げ、現在に至るまでの軌跡や、ともに歩んできた社員への想いなどについて聞きました。 ゼロからコーポレー
ファイントゥデイは、日本パレットレンタル株式会社(以下「JPR」)をはじめとする計4社による協働施策として、日本と中国の輸出入において、物流に用いる国内用レンタルパレットを共同で繰り返し利用する「パレットラウンドユース」を2024年9月から開始しました。 日本国内では、レンタルパレットを業態を超えて循環利用する仕組みがありますが、今回はその仕組みを新たに海外の輸出入にも拡大するものです。これにより、従来行っていた、輸出用の使い捨てパレットへの製品積み替え作業や、そのパレット廃
2024年9月、ファイントゥデイのヘアケアブランドTSUBAKIはフルリニューアル*1 を遂げました。 2006年に資生堂から発売されて以来、18年こだわり続けてきたコア成分である椿オイル*2 が、このたび大きく進化。パッケージデザインも装いを新たにし、美しい艶髪をお届けしたいというTSUBAKIの新たな決意を表現しています。 この大きなプロジェクトをリードした伊藤ブランドマネージャーと鈴木アシスタントブランドマネージャーにインタビューを行い、リニューアルの背景や、海外全域