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営業は、経営視点で課題を解決する仕事。【Youはどうしてファイントゥデイへ?】

ファイントゥデイは、資生堂からパーソナルケア事業を引き継ぎ、2021年に誕生しました。TSUBAKIやfino、unoなど、皆さんの毎日を美しく、豊かにする日用美品の生産・販売を手掛けています。

創業からわずか3年で、ファイントゥデイは工場の取得やラボの開所、サステナビリティにおける国際評価の獲得など、大きな成長を遂げてきました。その成長を支えるのは、さまざまな業界・業種から集まった個性豊かな社員たち。創業間もないファイントゥデイに入社した多様な社員の想いを紐解く企画が、「Youはどうしてファイントゥデイへ?」です。

第4回は、菓子メーカーの営業・マーケティングを経てファイントゥデイに入社し、大手ディスカウントストアの本部営業を担当する今井さん。ファイントゥデイに入社した理由、そして、営業で大切にしている「課題解決」について聞きました。


【プロフィール】今井 萌子(いまい もえこ)
日本事業本部 広域営業支社 第4営業統括部
2016年に菓子メーカーに新卒入社。国内営業やリテールマーケティング、海外営業を経験したのち、2021年にファイントゥデイに入社。全国展開する大手顧客を担当するアカウント営業部にて、大手ディスカウントストアの本部営業に従事する。
趣味は旅行・ゴルフ・飼い犬と遊ぶこと。人とワイワイすることが好きで、MBTI診断は生粋のESFP(エンターテイナー)。

人と関わることが好き。「自社製品に愛情を持って携わりたい!」と営業の道へ


―今井さんは大学卒業後、新卒で菓子メーカーに就職されたそうですね。入社理由や仕事内容について教えてください。

今井:菓子業界は父が働いていたこともあり、学生時代から興味を持っていました。食品業界を中心に就職活動し、「自分の生活になじみのある製品に愛情を持って携わりたい!」と菓子メーカーに入社しました。
営業を希望したのは、人と関わることが好きだったからです。データや数字に向き合うよりも、相手と対話しながらビジネスを進める方が、自分の性格的にも活きるだろうと思って。

―キャリアチェンジを考えるようになったきっかけは?

今井:前職では、国内・海外営業や小売店に特化したリテールマーケティングを経験しました。将来のキャリアを考えるうち、どちらかの領域ではなく、営業とマーケティング双方のスキルを活かしながら、自分の可能性を広げられる環境はないかと転職を考えるようになったんです。

企業選びの基準は前職同様、愛情を持って自社製品の営業ができるメーカーであること。そして、女性が生き生きと活躍している会社であることや、働きやすい制度・環境なども重視していました。

―さまざまな企業がある中で、ファイントゥデイに入社を決めた理由を教えてください。

今井:ファイントゥデイは創業間もないスタートアップですが、TSUBAKIやfinoなど、扱うブランドは身近なものばかり。まずはそこに惹かれました。
また、女性従業員の比率が高く、育休・産休などの制度の充実はもちろん、出社とリモートのハイブリットなワークスタイルやフレックスタイム制度など、働き方の自由度も魅力でした。

キャラクターを使ったキャンペーンで過去最大の売上を記録


―ファイントゥデイでの業務内容を教えてください。

今井:大手ディスカウントストアの本部営業担当として、主にヘアケア製品のセールスをおこなっています。チーム体制としては、本部担当と北海道から沖縄まで各エリアの営業担当がいて、私は営業活動と並行しながらエリア担当者の育成などにも従事しています。

現在のクライアントには、お客さまを惹きつける販促施策を店舗ごとに提案する機会が多くあります。ただ単に製品をセールスするだけではなく、「この顧客に向けてこのような売り方をしてはどうか?」といったマーケティング的な要素もあり、チーム内に本部の商談状況を共有しながら、各エリアの売上を伸ばす施策もサポートするなど、業務範囲は多岐に渡ります。

―現在のお仕事におけるご苦労とやりがいは?

今井:手応えを感じられた仕事は、キャラクターを使ったキャンペーンです。クライアントの顧客は若い世代の女性が大半で、既存の販促施策では効果が出にくい課題がありました。
「ならば、彼女たちに人気のキャラクターと自社製品でコラボレーションができないか?」というアイデアから、キャラクターステッカー付きのfinoセットを数量限定で販売したところ、過去最高の売上とシェアを獲得することができました。

クライアントにとっても初の試みだったため、キャラクターのライセンス企業を含めて何度も綿密なやり取りを重ねました。社内でもマーケティングや法務などさまざまな部署を巻き込み、企画から実施まで3ヶ月ほどかかりましたが、クライアントにも喜んでいただき、大成功を収めることができて自信になりました。

―新しい挑戦を後押しする社風は、ファイントゥデイならではですね。

今井:はい。ファイントゥデイは新しい会社なので、前例がない施策に挑戦する局面もたくさんあります。試行錯誤しながらゼロからイチを生み出す過程は、苦戦しながらもやりがいを感じます。

社内提案次第では、数千万レベルの費用の使い道を営業の裁量で決定できる点は驚きました。それ故に高い企画力や実行力も求められるので、やり切ることへの責任を感じます。

―販促施策のアイデアはどこから?

今井:日頃からSNSをチェックして「今はこれが流行ってるんだ」と情報収集しています。日々の生活でも、トレンドに対して自然とアンテナを張りめぐらせている気がします。

新ブランド「+tmr(プラストゥモロー)」をはじめ、ヘアケアブランドの営業に携わる

お客さま視点、経営視点で課題解決できる営業・提案を大切に


―お仕事の中で、大切にしていることはありますか?

今井:ただ物を売るのではなく、お客さま視点、経営視点で課題解決できる営業・提案を大切にしています。
私たちは小売店に製品を販売した時点で売上が立ちますが、その製品が店頭で売れないと先方の売上にはなりません。「どうしたら、お客さまが私たちの製品を手に取っていただけけるか?」とセールスの先まで考えて提案することを心がけています。前職でもエンドユーザーを意識した長期施策の立案から売上につなげていたため、その経験が生きていると感じます。

―メンバーの育成において心がけていることはありますか?

今井:日頃からこまめに声をかけたり、社内チャットで感謝の気持ちを伝えたりと、後輩のモチベーションを上げることを大事にしています。

これまで2社で営業を経験してきましたが、仕事を続ける上で大事なことは「人間関係」だと思います。営業は常に人と関わり、売上面のプレッシャーもあります。人間関係が辛かったらなかなか続きませんよね。逆に業務が大変でも、周りに助けてくれる人・評価してくれる人がいたら、「頑張ろう」と思えるのではないでしょうか。

現在の上司がまさしく相手の長所をほめて伸ばしてくれるタイプなので、私も後輩には同じように接するよう心がけています。

―ファイントゥデイのどんなところが好きですか?

今井:部署間や上司部下間の風通しがいいところ、ライフスタイルに合わせて自由に仕事ができるところです。
入社前は、資生堂から独立したベンチャー=お堅い企業だと思っていました。でも、経営層含め社員の皆さんはとてもフランクで接しやすく、拍子抜けしたのを覚えています。自分の範囲や部署に囚われず相談できる環境のおかげで、業務がスムーズに回っていると思います。

同僚への接し方もフレンドリーで、新しい考えをどんどん受け入れるインクルーシブなチームです。土日も遊ぶほど仲良くなって、先日も営業メンバー10名ほどで旅行に出掛けました。まさかこの歳で一生ものの友達が出来るとは思っていなかったです!

部署問わず、ファイントゥデイの仲良しメンバーでBBQ!

―最後に、お仕事の面で今後の目標を教えてください。

今井:入社して2年半が経ちましたが、環境に恵まれており、提案力や推進力など、想像以上に成長させてもらっている実感があります。まだまだ経験不足ですが、今の仕事を難なく進められて、後輩が困っていても自分の判断でアドバイスができるよう、しっかり力をつけることが目下の目標です。

中長期的には、後輩の、そして会社の成長をサポートできるような人材になりたいと考えています。ファイントゥデイには挑戦を後押しするカルチャーがあります。前例のない施策も自信を持って提案できているのは、こうした組織風土があるからこそ。営業メンバーに限らず、一人ひとりが強みを発揮できて生き生きと働けるよう、挑戦を手助けしながら私自身も一緒に成長していきたいと思います。

上司からのメッセージ
日本事業本部 広域営業支社 第4営業統括部 川西営業統括部長
どんな状況でもポジティブに取り組み、チームの雰囲気を明るくしてくれる今井さん。市場環境の変化が激しい中、素早い判断と周囲を巻き込む力で新しい挑戦を続けてくれています。今井さんの素晴らしいアイデアと推進力が加わることで、画一的な営業提案がカラフルなチャレンジに生まれ変わっていくのを何度も見てきました。
関係者それぞれの立場を理解して行動することで、チームの中で相乗効果が生まれ、前年踏襲になりがちな提案にイノベーションを起こしてくれています。部署関係なく協力体制を築き、困難をチャンスに変える様子には私も気付かされることが多いです。
これからも現場最前線のイノベーターとして、心躍るような新しいトレンドを一緒に生み出していきましょう。

笑いが絶えない営業チーム


▼ファイントゥデイの営業職について

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