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ファイントゥデイの人

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出身業界、性別、国籍、年代問わず多様な人財が集まるファイントゥデイグループ。社員へのインタビュー記事をまとめたマガジンです。
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#社会貢献

SENKAが取り組むSDGs~流通網のムダを削減し、“三方よし”の実現へ~

製造業にとって、在庫の適正化をはじめとした、効率的な流通網の構築は重要な課題です。 効率的でムダのない流通網は、企業自身の収益性向上はもとより、環境負荷の低減やサステナビリティの実現にも貢献します。 それだけでなく、国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の中に「つくる責任・つかう責任」が定められている通り、企業にとっての責務ともいえるものになっています。   多くのお客さまから支持をいただいているリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「SENKA」では、2023年2

finoが提案する新しい社会貢献のカタチ~”360°”医療用ウィッグを通じてつなげる想い~

「まるで美しさが生まれ変わるような体験を」というブランドの想いのもと、インバス・アウトバストリートメントを通して“#とぅる髪”へと導くヘアケアブランド「fino(フィーノ)」。 2022年4月、医療用ウィッグが必要な方の手に届くまで、ヘアドネーションという枠を超えてウィッグを取り巻くすべての方々をつなぎ、想いを見える化するプログラム「HAIR TOUCH YOU のばせば届く。」を開始しました。 今回、プログラムを率いる日本事業本部 ブランドPRマネージャー 赤阪と、同本部

社内表彰制度「Fine Today & Tomorrow Award」とは? ~社員の社会貢献活動を「見える化」する~

会社のパーパス(存在意義)として、「世界中の誰もが、素晴らしい一日を紡ぎ、いつまでも美しく、豊かな人生を送れるようにすること」を掲げるファイントゥデイ。 TSUBAKI、fino、SENKA、uno、シーブリーズ、エージ―デオ24など、生活に密着した高機能な製品を消費者の皆さまにお届けしています。パーパスの実現に向けては、そういった事業活動と両輪で、社会貢献活動を通じた多様な価値の提供が必要と考えています。 2023年度からは、海外拠点も含め、社員の社内外での社会貢献活動を