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ファイントゥデイの人

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出身業界、性別、国籍、年代問わず多様な人財が集まるファイントゥデイグループ。社員へのインタビュー記事をまとめたマガジンです。
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#ファイントゥデイ

uno「アイスーツ」発売!ビジネスパーソンのための新提案

2024年11月、メンズビューティーケアを通して男性の新たな魅力を引き出すサポートをしてきた「uno」より、ビジネスパーソンのためのカラーコンタクトレンズ「アイスーツ」が発売されました。unoは、「目」で印象を変えるという新たな発想で拡大し続けるメンズビューティー市場の可能性をさらに広げていきます。 今回の新製品立ち上げを手がけた、ブランド統括本部 新ビジネス開発グループの田中さんに、unoだからこそ提案できる価値や、新たな市場を開拓する醍醐味について聞きました。 印象は「

わずか3年で整えた高水準な経営基盤。社員とともにさらなる飛躍を目指す【トップインタビュー】

2024年7月、資生堂からパーソナルケア事業を引き継いで誕生したファイントゥデイは、創業3周年を迎えました。そこで、経営陣がグループのこれまでの歩みを振り返りながら、ファイントゥデイが目指す未来とそれぞれの想いにフォーカスするトップインタビュー連載をスタートしました。 最終回となる第5回は取締役 副社長執行役員CFO 経営管理本部長の須原さん。コーポレート機能をゼロから立ち上げ、現在に至るまでの軌跡や、ともに歩んできた社員への想いなどについて聞きました。 ゼロからコーポレー

ファイントゥデイのユニークさを武器に、世界で勝つ【トップインタビュー】

2024年7月、資生堂からパーソナルケア事業を引き継いで誕生したファイントゥデイは、創業3周年を迎えました。そこで、経営陣がグループのこれまでの歩みを振り返りながら、ファイントゥデイが目指す未来とそれぞれの想いにフォーカスするトップインタビュー連載をスタートしました。 第4回は副社長執行役員COOの高橋さん。海外事業を中心に、さまざまな改革に取り組んでいます。創業期ならではの会社組織づくりの面白さ、大変さについて、語ってもらいました。 市場変化にアジャイルに対応。中国、AP

ヘアケア業界初!ファイントゥデイが「毛髪と視線の動き」を研究した理由とは?

2024年9月、ファイントゥデイは初の学会発表を第26回日本感性工学会で行いました。 研究内容は、目の動きを追跡する「アイトラッキング技術」を用いて、人の毛髪観察時の視線の動きを研究し、ヘアスタイル全体をどのように評価しているのかを調査したもの。ヘアケア業界では初*の試みです。 R&D本部で基礎研究を担い、今回の研究を推進した森さんと大竹さんに、このテーマに着目した経緯と研究から得た学び、学会での反響や今後の可能性について聞きました。 *2024年9月9日時点(ファイント

0→1の価値創造。世界中をときめかせる会社をめざして【トップインタビュー】

2024年7月、資生堂からパーソナルケア事業を引き継いで誕生したファイントゥデイは、創業3周年を迎えました。そこで、経営陣がグループのこれまでの歩みを振り返りながら、ファイントゥデイが目指す未来とそれぞれの想いにフォーカスするトップインタビュー連載をスタートしました。 第3回は副社長執行役員CBO(チーフ・ブランディング・オフィサー)の石川さん。数々のブランドの生みの親でもある石川さんに、ファイントゥデイ創業時からの挑戦と、思い描くブランドの未来について聞きました。 ワンア

逆境からの巻き返し。遅咲きのパラアスリート 中村海斗選手

ファイントゥデイでは、「世界中の誰もが、素晴らしい一日を紡ぎ、いつまでも美しく、豊かな人生を送れるようにすること」というパーパス(わたしたちの存在意義)に基づき、性別や年齢、国籍、障がいの有無等に関わらず、すべての人々を尊重し、相互に関係性を深めること=ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)を大切にしています。 そうした中、多様なバックグラウンドを持つ人財が活躍しているファイントゥデイには、障がい者スポーツの世界で活躍するパラアスリート社員が在籍しています。

伝統を継承し、革新する。組織力で持続的成長の実現へ【トップインタビュー】

2024年7月、資生堂からパーソナルケア事業を引き継いで誕生したファイントゥデイは、創業3周年を迎えました。そこで、経営陣がグループのこれまでの歩みを振り返りながら、ファイントゥデイが目指す未来とそれぞれの想いにフォーカスするトップインタビュー連載をスタートしました。第2回は副社長執行役員 日本事業本部長の髙津さん。日本事業立ち上げ時の苦労や現在取り組んでいる変革、今後の展望について聞きました。 既存メンバー×キャリア採用メンバーの熱意で多様性に富んだ強い組織に ―はじめに

美意識を強みに、アジアNo.1のファイントイレタリーメーカーへ。【トップインタビュー】

2024年7月、資生堂からパーソナルケア事業を引き継いで誕生したファイントゥデイは、創業3周年を迎えました。そこで、経営陣がグループのこれまでの歩みを振り返りながら、ファイントゥデイが目指す未来とそれぞれの想いにフォーカスするトップインタビュー連載をスタートします。 第1回は代表取締役CEOの小森さん。多様性に富んだ組織作りの重要性とこれからの構想に迫りました。 念願の「技・生・販」一気通貫のビジネスシステムを整備。ファイントゥデイ3年間の歩み ―はじめに、創業から現在まで

営業は、経営視点で課題を解決する仕事。【Youはどうしてファイントゥデイへ?】

ファイントゥデイは、資生堂からパーソナルケア事業を引き継ぎ、2021年に誕生しました。TSUBAKIやfino、unoなど、皆さんの毎日を美しく、豊かにする日用美品の生産・販売を手掛けています。 創業からわずか3年で、ファイントゥデイは工場の取得やラボの開所、サステナビリティにおける国際評価の獲得など、大きな成長を遂げてきました。その成長を支えるのは、さまざまな業界・業種から集まった個性豊かな社員たち。創業間もないファイントゥデイに入社した多様な社員の想いを紐解く企画が、「

人の心を動かす仕事がしたい。広告代理店からブランドマーケターに転身!【Youはどうしてファイントゥデイへ?】

ファイントゥデイは、資生堂からパーソナルケア事業を引き継ぎ、2021年に誕生しました。TSUBAKIやfino、unoなど、皆さんの毎日を美しく、豊かにする日用美品の生産・販売を手掛けています。 創業からわずか3年で、ファイントゥデイは工場の取得やラボの開所、サステナビリティにおける国際評価の獲得など、大きな成長を遂げてきました。その成長を支えるのは、さまざまな業界・業種から集まった個性豊かな社員たち。創業間もないファイントゥデイに入社した多様な社員の想いを紐解く企画が、「

サステナビリティの道を極める。公務員からスタートアップへ!【Youはどうしてファイントゥデイへ?】

ファイントゥデイは、資生堂からパーソナルケア事業を引き継ぎ、2021年に誕生しました。TSUBAKIやfino、unoなど、皆さんの毎日を美しく、豊かにする日用美品の生産・販売を手掛けています。   創業からわずか3年で、ファイントゥデイは工場の取得やラボの開所、サステナビリティにおける国際評価の獲得など、大きな成長を遂げてきました。その成長を支えるのは、さまざまな業界・業種から集まった個性豊かな社員たち。創業間もないファイントゥデイに入社した多様な社員の想いを紐解く企画が、

夢を仕事に。ヘアケア研究のプロを目指して【Youはどうしてファイントゥデイへ?】

ファイントゥデイは、資生堂からパーソナルケア事業を引き継ぎ、2021年に誕生しました。TSUBAKIやfino、unoなど、皆さんの毎日を美しく、豊かにする日用美品の生産・販売を手掛けています。 創業からわずか3年で、ファイントゥデイは工場の取得やラボの開所、サステナビリティにおける国際評価の獲得など、大きな成長を遂げてきました。その成長を支えるのは、さまざまな業界・業種から集まった個性豊かな社員たち。創業間もないファイントゥデイに入社した多様な社員の想いを紐解く企画が、「

ストップ気候変動!温室効果ガス削減に取り組む、環境グループのお仕事

いま、世界で気候変動による異常気象や自然災害が相次いでいます。2023年は、日本で平均気温が1898年の統計開始から最高記録を更新*。世界各地で、森林火災や暴風雨、洪水、干ばつが発生しました。 皆さんの毎日を美しく、豊かにするための日用美品を生産するファイントゥデイも、事業活動の中でたくさんの水やエネルギーを使っています。 そこで2023年1月、環境負荷を削減するための活動を強力に推進するため、サステナビリティ本部に環境グループが新設されました。 気候変動対策に取り組む趙マネ

新ブランドの1番のファンを社員から。TSUMUGIがプラストゥモローのサンプル配布に込めた想い

2023年6月にファイントゥデイ(以下、FT)と生産を担うファイントゥデイインダストリーズ(以下、FTI)の一体感を醸成するため、社内有志団体“TSUMUGIプロジェクト”が発足。これまで社内夏祭りのステージ企画 や、社会貢献活動を実施してきました。そんなTSUMUGIプロジェクトの次なる企画は、FTグループ初の新ブランド「+tmr(プラストゥモロー)」の社内ファンを増やすこと。TSUMUGIメンバーへのインタビューを通して活動に込められた想いを紐解きます。 「+tmr」社